水曜日なので、近所の映画館が1000円でみれるので、見に行く。
宮崎あおいは「神様のカルテ」を先月みて、つつけて見たことになる。
役名もたまたま同じ「はる」だった。
こっちの「はる」さんのほうが、現実っぽい女性
(「神様のカルテ」は、あまりに理想的すぎた)
出てくる家が、いい感じ。
玄関に本棚があったが、天気のいい日はそのまま玄関で読書しそう。
だんなへの呼びかけが「ツレ」は、なんか違和感あった。原作でもそうなのかなあ?
第三者にいうときに「ツレ」とはいうけど、本人への呼びかけに「ツレ」って変じゃないかなあ。
そういえば、関東で「ツレ」は異性のことだけど、関西で「ツレ」は同姓でも使うので、
関西から関東に就職で引っ越してきたときは、この「ツレ」という言葉にギャップがあったなあ。
例えば、
「大学のツレと一緒に行った」というと、「彼女と?」と関東の人には聞かれた。
(関西だと、単に大学の友人という意味)
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