2011/11/25「ポーカー・フェース」沢木耕太郎

201111tokushima0057
今から20年以上前読んだ「バーボン・ストリート」「チェーン・スモーキング」かっこよかったなあ。
それからしばらく、味も分からないくせに、バーボンを飲んでいたもんなあ

今作はその2作の続編という位置づけ(と帯にうたわれいる)。感想は、期待が大きすぎて…という感じ。
単にほかの作家さんのだしたエッセイ集として読んだら、充分面白いと思う。

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