2015年末 北陸新幹線でかんぽの宿富山へ

年末の12/30から12/31に北陸新幹線でかんぽの宿富山へ。

富山駅では、富山湾鮨がお出迎え。
ほたるいかミュージアムを目指す。
滑川駅から徒歩10分程度でほたるいかミュージアムに到着。
直接海の生き物に触れたり、子供連れには楽しめる。
ほたるいかの実物が見られるのは3月〜5月まで
その時はほたるいかの発光も見られるとのこと。
真夜中3時のほたるいか漁を観光船から見学出来るらしい。ぜひ乗って見学したいとかみさんと意見が一致した。
見晴らしの良い館内のレストランで昼食(自分はビールとおつまみ)
海岸でしばし小休止。
富山駅に戻って、駅内に乗り入れている路面電車に乗って富山城(復元)へ
残念ながら年末休み。書き入れ時だと思うのだが。
実家の親と合流してかんぽの宿富山へ。
高台にあり、4階の展望風呂や5階の展望室から富山の山並みの風景が楽しめる。
翌日は金沢駅へ行って、金沢観光定番の兼六園へ。
(話題の金沢21世紀美術館は年末休み)
暖冬で雪がない。
昼飯に入ったうどん屋で、窓際に案内されたため、眼下に北陸新幹線特急がよく見えた。
カレーうどん頼んだ息子は大人用で辛かったが、プライドからかママのいる間はギブアップ出来ず、コインロッカーの荷物を取りに先にママが店を出た途端ギブアップ宣言し、カレーうどんは父親のお腹の中に。


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