【2013年8月閉店】車無し人のスーパー銭湯訪問記04-2「湯屋わっしょい赤羽」(赤羽)2011年9月8日 旧)河童天国赤羽 旧)ゆらら赤羽

【2013年8月閉店】
残念ながら2013年8月閉店(4度目の営業終了)
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以下は営業していたときの記事です。
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先月家族と自転車で行ったばかりだが
https://ferryrail.com/archives/66781391.html
今度は仕事帰りに赤羽駅から無料送迎バスに乗って再訪。

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なんか赤羽駅→湯屋わっしょい赤羽の無料送迎バスの本数が倍増していた
(開業時は1時間1本ぐらいだった)
ただ不思議なのは、湯屋わっしょい赤羽→赤羽駅は本数変わらず。
(ということは、湯屋わっしょい赤羽→赤羽駅は客を乗せずに回送していることになる。なぜ乗せないのだろう…)

ちなみに無料送迎バスは、以前(河童天国時)は20人ぐらいの乗れるやつだったが、今は後部に7人乗れるバンになっていた。

サウナに入っていたら、いきなり従業員2名が服着たまま大きな「うちわ」を持って入ってきた。
(以下ホームページから)
ロウリュウとは、サウナストーブにアロマ水をかけることで蒸気を発生させ、それを煽ぐことにより、香りと熱風を送り一気に発汗を促すフィンランド発祥のサウナの利用方法です

ということで、この二人が挨拶して、アロマ水をサウナストーブにかけ、一所懸命扇ぎだした。
たしかに香りと熱風になったが、なんか扇いでいる二人が服着たままで暑そうで、「お疲れ様です」といった感じ。
終わって、サウナ出て行くとき、中にいたお客さんから自然と「お疲れさま」の拍手が
あと、二人の内、一人は20代?の若い女性だったため、それまでは、だらけたカッコウでサウナに座っていたなかの人たち(私を含め)は、思わず、きちんとした姿勢に座り直していた。

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軽く1杯。おつまみ系メニューも前(河童天国)より豊富になったが、お酒の単価は高いかなあ。
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エレベータの床が畳になっていた
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コミックの量は多くはないが、手前のごろごろ出来るスペースもあり、ここでコミックを読んですごす。
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こんな品揃え。
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昔「北斗星」の時刻が張ってあった列車が見える窓辺のスペースは、行けなくなっていた。
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ほんとにJRの高架下なので、風呂にはいっていると列車の音はよく聞こえる。
 


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