下の子どもが「おんせん行きたい!」と言い出し
近所の銭湯へ。
(こどもにとって、お外の大きなお風呂はすべて”温泉”という位置づけ)
昔ながらの銭湯で、番台前の脱衣所では、おじさんたちが、ビール片手に風呂上りの一杯で盛り上がっていた。
(こどもはポテトチップスのおすそ分けをいただく)
お風呂の壁絵は伝統の「富士山の絵」だが、スカイツリーも大きく描かれていた。
お風呂は、東京の銭湯にありがちな熱めのお湯だが、こども(6歳)は気持ちよさげに熱がりもせず入っていた。
上の子(女の子)が同じ頃連れて行くと、「あつすぎる」といって湯船には入らなかったのになあ。
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