
サンライズを降りて岡山駅の北口側へ

岡山駅北口。松屋ぐらいしか開いておらず。

松屋で朝ごはん。低価格で朝食を提供してくれてありがたい。大阪梅田勤務時代も良く使った。

新岡山港行きの路線バスに乗り込む

バスの車窓から両端未完成で段差もある不思議な橋を見かけた。
なんだったんだろ?

岡山駅からバスで30分弱揺られて、倉田北というバス停に到着。何故このバス停まで来たかというと、3連休で岡山駅に近いレンタカーが全滅で、唯一レンタカー借りれたのが、このバス停近くのニコニコレンタカーだった。

このガソリンスタンドがレンタカー併設だった

最初の目的地の岡山臨港鉄道を保存するちどり保育園へ。
岡山臨港鉄道は小学生の頃に岡山の大元駅近くに住んでいて、そこが始発のローカル私鉄だった



40年以上前に廃線になった車両だが、とても綺麗に保存されている。


廃線関連の案内板って経年劣化で読み取れない場合が多いが、こちらはとても鮮明だった

とても大事にされていることが感じられた。

すぐ近くの、元岡山臨港鉄道、現在の岡山臨港。

こちらには機関車が保存されている。


こちらも屋根付きで保存状態良好

今だに「岡山臨港鉄道」の表示が残っていた

岡山臨港鉄道の廃線跡の一部はサイクリングロードになっている

臨港グリーンアベニューというらしい


新保駅跡はホームが残存する。(駅名標は復元っぽいが)


踏切なども残り良い雰囲気

岡山臨港鉄道の次は、裸祭りで有名な西大寺と岡山を結んでいた西大寺鉄道廃線巡り

長利駅跡は案内板はあるが単なる公園で、鉄道の面影は伺えない


大多羅駅跡。ここは当時の駅舎が残っている

ただし今は使われていない雰囲気

駅舎正面側から。

西大寺バスターミナル。旧西大寺駅跡。

西大寺鉄道記念館が今年2026年2月に開設された

しかし残念ながら日曜日と祝日は休館日(しかも事前予約制)と利用しづらい。

記念館隣は、わざわざ過去に移設してきた旧財田駅舎。
中は乗務員の休憩室になっているようで、おじさんがひとりゴロンと休憩されていた

不思議な展示だなぁと思っていたら

バスセンター前面に移設されたようだ

そしてバスセンター正面に保存車両


こちらも屋根付きで保存状態良好

ちなみに西大寺鉄道はその後の両備バスで、今や岡山電気軌道や和歌山電鐵なども傘下に置く大きなバス会社

廃線跡巡りは終えて、午後は歴史旅で閑谷学校に向かう途中で、予備知識なく、新幹線の線路下に保存車両らしきものを見かけて慌てて停車する

近づくと、貨車を含む3両の車両


案内板を見ると、何故かこの地域とは縁のない下津井電鉄の車両だった



新幹線高架が屋根代わりになって悪くない保存状況

ただし保存車両の前は、閉鎖されただだっ広い空き地(元駐車場っぽい)


看板があったが、この地の歴史を語るだけで、何故こんなところに下津井電鉄の車両があるのか不明

保存車両に上を新幹線が通り過ぎて行った。

Google Mapsの画像を見てようやく謎が解けたが、元々は長船サービスエリアという道の駅的施設があって建物も複数建っていたようだ。それがサービスエリア撤退で建物も撤去され、保存車両だけが取り残されたようだ。
管理者も居なくなって、今後は厳しそう。
同じ岡山の津山あたりが引き取ってくれれば良いのだが、津山に縁もゆかりもないからなあ。
