東京⇄大阪140往復目 共通テスト、飛鳥山エプロンマーク、映画「はたらく細胞」

下の子が土日に共通テスト。かみさんが出張中の為、半休をとって、東京に帰る。

仕事するわけではないが、何となくS WORK車両を指定した。

特に仕事をせず、読書して過ごす。

お弁当買って帰る。

帰ると、「共通テスト全教科申し込んだけど、必要ない科目は当日に連絡せずに受けなくてもいいかなあ。ネットだと大丈夫だと書いてあるけど」と質問あり。

ネット情報は嘘も多いので、1次情報を探したが、なかなかたどり着けず。ようやく「大学入試センター」のHPに大丈夫の記載を見つけた。

「腕時計を持っていない」とこどもが言い出す。父の時計はAPPLE WATCHのため、テストに使用できない。

夜遅くどこに売っているんだろうと、近所の100均に行くと、100円ではなかったが500円で売っていた。(しかし、00分に「ピー」となるらしく、翌日からは別の時計になった)

土曜日。下の子は共通テスト。健闘を祈りつつ、出張から帰ってきたかみさんと飛鳥山公園の「エプロンマーク」でお昼ごはん。

昨年開店の新規飲食店だが、かみさんのお気に入りとなっていて、既に数回訪店している。

桜っぽい花が咲いていて不思議に見ると「十月桜」という冬にも咲く桜だそうな。

初めて斜行エスカレーターのアスカルゴにのる。倍賞千恵子のアナウンスが流れた。この辺の出身らしい(北区滝野川)

翌日も下の子は共通テスト奮闘。

「かみさんとはたらく細胞」

マルモを、子供たちとみていたので、芦田愛菜が再び父娘役で出ていたのが懐かしい。

映画の一部の風景がなんとなく見覚えあるなあと思ったら、正月に行った和歌山のポルトヨーロッパらしい。

佐藤健の白血球が2回死んだように見えて生き返ったのは気のせいだろうか(最後死んだので不死身という設定ではないと思うが)

共通テストを終えた子供の為に、試験前は念のため生ものなので我慢していたお寿司を買って帰る。

夕食食べて東京駅へ。サンライズ出雲瀬戸は今日も多くのお客さんが乗車。

翌朝姫路着。

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