乗船年月日 | 会社名 | 船名 | 乗船時刻 | 乗船港 | 下船港 | 乗船キロ数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2010/12/05 | 阪九フェリー | 「つくし」 | 17:30 | 泉大津港 | 新門司港 | 458.00 | 《夜行フェリー 2等(座敷席)》 |
航路ID | 航路名 | 離島便 | 寄港地 | 運航会社名 | 距離 | 航路区分 | 昼夜区分 | 就航船名 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1031 | 泉大津北九州航路 | 阪九フェリー<SHKラインG> | 458.00 | 長距離(300㌔以上) | 夜行 | やまと・つくし |
泉大津のフェリーターミナル。連絡バスあり。
フェリー出航時のこの雰囲気は好きだなあ。
今夜のお宿。2等室(自由席)端にカーテンを引ける着替えスペースあり。
奥の売店は、船グッズが豊富。
子供向けの部屋があるのはうれしいが、(滑り台以外)なんにもないなあ
こんど子供つれて乗ったときは、着せてみよう。
一人でも気を使わない、レストランの一人用席
阪九フェリーでは、つい頼んでしまう鉄板焼きメニュー
明石海峡大橋の下をくぐる
今回は「ゆっくりステイ」を利用。新門司6:00着だが、7:30まで船内にいられる。
乗船時に切符売場で申し出ると、上の紙をくれる。
食堂・風呂とも6:00以降も利用できる。お風呂は利用させていただいた。
実は、この日の「ステイ」客はどうも一人の模様。なんか悪いなあと思ってしまった。
(すれ違う従業員の方の態度は、迷惑そうでは当然なく、気持ちよかったが…)
バスも、一人だけで、門司駅まで運行してくれた
(結構港から駅まで距離があり15分ぐらい走る)
ありがたい制度で、ゆっくり出来てよかったが、フェリー会社的にはどうなんだろう
夜行フェリー乗船記録 索引
https://ferryrail.com/archives/66910605.html
コメント