2011/08/19 「陽だまりの彼女」 越谷 オサム

はじめての著者だが、たまたま新潮文庫で巻頭を立ち読みして面白そうだなと思っていて、図書館に(単行本が)あったので読む。
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この最後はありなのだろうか。なんの予備知識も無く、ミステリーとして読んでいたので、急にファンタジーで終わってしまって正直戸惑った。
ただ他の作品もちょっと読んでみたくなった。


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