2011/08/18 「神去なあなあ日常」三浦 しをん

「まほろ駅前」が面白く、最近続けて読んでいる三浦しをんが
林業を舞台に書いた小説。
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有川浩の「県庁もてなし課」を読んだ時も思ったが、なまじ実在のモデルがあると、話が飛び抜けなくて、その作家さんの折角の力量が、なんか物語の中で、中途半端というか消化不良のように感じてしまう。


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