6/28 「酒にまじわれば」なぎら健壱
酒にまつわるエッセイ。
この作者の実際の酒場めぐりの著作は、面白いが、読んでてだれるところがあるが、
この本は、新聞や雑誌の連載で、1テーマが文庫本2P程度と短く、文章がうまく削られていて
なかなか良い。
「酒飲み」の分かっちゃいるけど、ダメさ加減が、よく出ていて、読んでいて何度もにやりとさせられた。
6/28 「酒にまじわれば」なぎら健壱
酒にまつわるエッセイ。
この作者の実際の酒場めぐりの著作は、面白いが、読んでてだれるところがあるが、
この本は、新聞や雑誌の連載で、1テーマが文庫本2P程度と短く、文章がうまく削られていて
なかなか良い。
「酒飲み」の分かっちゃいるけど、ダメさ加減が、よく出ていて、読んでいて何度もにやりとさせられた。
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