落語好きの友人2人と古今亭志ん朝が愛用した中華料理店の兆徳へ行こうという話になる。
仕事終わりに東京メトロ南北線の本駒込駅を下車して兆徳を目指すが、満席で、近くの居酒屋まぬけという店で時間調整の1次会。
B級な店名とは裏腹に、この店はこの店でいろいろおいしいつまみあり、ビールのあとホッピーに切り替え呑む。
この時点で普段の1日の酒量(ビール350を1本と焼酎ホッピー3杯)に近くなっていたが、兆徳に戻る。
まだ並んでいたため、待ちながら缶チュウハイ500を1本呑む。
古今亭志ん朝の色紙。
紹興酒を呑みながら注文した料理を待つ。
なんか色々頼んでるなあ。しっかりした味わいで美味しかった記憶はある。
翌日は休日だったが、起きてみると午後1時を回っていた。久し振りに呑みすぎた感じ。
かみさんから「3次会まで行ったんだね」と言われたので「ううん2次会で帰った」というと訝しげ。
翌日は休日だが別の呑み会が入っており、その呑み会に落語呑みの2人の内の1人も参加しており、「昨日3次会なんて行ったないよなあ」と念のために聴くと「2次会の兆徳で終わって帰ったよ」と同意見だったが、呑み会の最中にふと思い立ってスマホの写真を見ると
しっかり3次会行ってました