対馬で一泊して、朝のフェリーで壱岐に渡る。
港までプラプラと対馬厳原の町を歩く。
こじんまりした本屋さんもあった。
港に停泊中の対州海運の、こちらは純粋な貨物船。
フェリーの1便で壱岐の芦辺港に行く。
本来は朝壱岐に行くジェットフォイルがあるが、コロナの影響で休航中で、午後1便しかジェットフォイルは運行されていない。という事実を昨日夕方に気づき、当初予定を大幅変更をや余儀なくされた。
九州郵船フェリで壱岐へ。乗船記は前記事の後半に記載。
一昨日乗った夜行フェリーのフェリーたいしゅう。
対馬を出港。
毛布を借りて、2等桟敷席でうとうとする。
壱岐が見えてきた。
港でレンタサイクルである「壱岐ちゃり」を借りる。
一支国博物館に到着。
この 模型の人形たちが一体一体表情が豊かで見ていて楽しかった。
骸骨が動き出して驚く人
手を打ち付けられて真っ赤な手になった人、などところどころにアソビの人形もいて楽しい。
屋上は芝生が引かれ外に出られる。
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