航路ID | 航路名 | 離島便 | 寄港地 | 運航会社名 | 距離 | 航路区分 | 昼夜区分 | 就航船名 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023 | 東京八丈島航路【旅客船】 | 離 | 三宅島・御蔵島 | 東海汽船<東海汽船G> | 290.00 | 中距離(100㌔以上) | 夜行・昼行 | さるびあ丸 |
乗船年月日 | 会社名 | 船名 | 乗船時刻 | 乗船港 | 下船港 | 乗船キロ数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2003/10/03 | 東海汽船 | 「さるびあ丸」 | 22:30 | 東京竹芝 | 八丈島 | 290.00 | 《夜行フェリー 2等桟敷席》三宅島寄港ただし関係者のみ |
2003/10/05 | 東海汽船 | 「さるびあ丸」 | 10:10 | 八丈島港 | 東京港 | 290.00 | 三宅島寄港ただし関係者のみ |
この頃は船に興味がなく、会社の友人と八丈島へ旅行に行った時にたまたま利用。
行きも帰りも船酔いしてしまい、船の印象はあまり良くなかった。
(その後は、必ず酔い止め薬を飲んでから船に乗っている)
竹芝桟橋に集合。
甲板でビールで乾杯して、2等桟敷でとっとと寝たが、朝船酔いで気持ち悪くなった。
朝の八丈島港。
船に興味が無かったし、夜行便で寝ていたしと、写真がほとんどない。
(参考までに)
1泊して、帰りも船で帰った。
(宿の人に、夜行便はともかく、帰りの昼行便で帰るなんて時間がもったいないと言われた)
港の待合所
八丈島を後にする
こうしてみると、天気もあまりよくない。
帰りはガラすきだった。2等桟敷席。
2等座席。
三宅島に寄港。一般客は乗下船とも不可だった。
帰りは飛行機の方が、島で時間を有効に使えるなあ。
夜行フェリー乗船記録 索引
https://ferryrail.com/archives/66910605.html
コメント