「WEST EXPRESS銀河」を下車して普通列車に乗り継ぐ。

仁万駅で下車

駅舎内にサンドミュージアムへの道順が書いてあった
(「砂時計への道順」とダイレクトな記載だったが)

徒歩10分強でサンドミュージアム到着。

巨大な砂時計。1年計です。

実物はピラミッド上空だが、同じものが下にも展示してある。

1年計の砂時計を見た後だと小さく見える十日計の砂時計

鳴き砂。きれいな音を出す。

砂のアートらしいが、こちらはいまいちよくわからず。


このミュージアムも舞台の「砂時計」というコミックがあり映画化もされたよう。
戻りの列車まで時間があったので、置いてあったコミックを読んで過ごす。
帰りの仁万駅で、高校生か大学生ぐらいのスーツケースもった女の子のお見送りに、妹らしき2人と小学生低学年ぐらいの弟らしき男の子がホームにいたが、列車に乗り込み際にお姉ちゃんが、弟のほっぺに不意打ちでキスしていて微笑ましかった。

乗った列車は派手なラッピング列車だった。












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